世縒りゆび 忠士2
2008年 12月 23日
世縒りゆびのもう一つの見所として
忠士の育てるなすびは
どんな味になるかということがある。
種の望みは苺味、それが錬金術師の第一歩でも在る。
忠士は辛いかしょっぱい味の方が料理に向いていると
感じていて。
この捨松の心配は捨松の軽い雰囲気を変える形で
かかれたことでこの漫画の一つの肝になることが分かる
そこから絵の上手さを通して
忠士の忠士らしさをなくさないまま
前回の話でのヨヨリと樹からの電話を受ける。
表情の変化する一瞬は作りこまれた話だから描ける
忠士の説明を聞く樹はよすぎです。
その次の第4話の扉絵?には目を出した
種が書かれる。
忠士の育てるなすびは
どんな味になるかということがある。
種の望みは苺味、それが錬金術師の第一歩でも在る。
忠士は辛いかしょっぱい味の方が料理に向いていると
感じていて。
この捨松の心配は捨松の軽い雰囲気を変える形で
かかれたことでこの漫画の一つの肝になることが分かる
そこから絵の上手さを通して
忠士の忠士らしさをなくさないまま
前回の話でのヨヨリと樹からの電話を受ける。
表情の変化する一瞬は作りこまれた話だから描ける
忠士の説明を聞く樹はよすぎです。
その次の第4話の扉絵?には目を出した
種が書かれる。
by sisousi-kenta
| 2008-12-23 02:21
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