吉田聡を褒め称える事が大好きな吉田聡ファンによるブログ


by sisousi-kenta
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カテゴリ:ちょっとヨロシク!( 4 )

とてつもない

ウィングがすごいおおもろい

ちょっとヨロシク!番外編の

シャーリーとフランス時代のショータローの話

おでこがラッキョに似てるからと

からかう時の顔が効果的過ぎるぐらい効果的で

そのあとのラッキョってなにかときかれての

「日本で一番キレイな神さまのことだよーっ!」

が、後姿でも様になっとる

吉田聡の短編の作るうまさって

この途中の山場のうまさやな
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by sisousi-kenta | 2010-05-30 10:10 | ちょっとヨロシク!

最初と最後

プロローグの目指すべき究極はこの世界の片隅になのか?

エピローグの目指すべき究極はちょっとヨロシクなのか?

ちょっとヨロシクのストロベリーはその3まで作ったことに意味があった。

フラワーとウィングは入学前の話であり、単体として面白い話であったが

プロローグとしての役割は果たさない話だった。

この世界の片隅にも分けることに意味のある

3つの話が最初に入っている。

ストロベリーはただの後日談ではいけなかったのか?

まして、その1は羽田たちの入学前の話だったが

エピローグを形作る要因になっている。

注目すべきところは何なのか?

やはり、絵ではないのかと感じます。

つづく
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by sisousi-kenta | 2008-07-15 13:50 | ちょっとヨロシク!

フラワー

ちょっとヨロシク!の番外編のフラワーです。

花田の初恋の話。

と息鳴高校に入ることになった経緯

のはなし。

高校入学前の花田を感じさせる漫画だ。

花田より何でも出来て女にももてる男に

卒業写真のアルバム係りを頼まれ

その男が実は花田は気の弱いやつだから押し付けたと知る。

そのときも花田は起こる事もせず、

ホントは嫌なやつなんだと思うことで溜飲を下げる。

が釈然とはしない。

そんな花田を何かと気にかけてくれる景子を

花田が好きになるのは当然だった

たびたび登場する景子の出し方がすごいうまい

花田秀一はついてない少年だった

という本編につながる部分の前に1コマだけ登場する。

その時点で一人だけ名前が出ているがコマは小さく

すぐに次の花田のついてなくて怪我した騒動に持っていかれる。

そして次に花田と話すとこでは

話しかけはするけど後に話すのは友達の気の強そうな女の子だけだ。

話し終わって帰っていくときも微笑むだけだ。

そして次に現われるのは

例のアルバムの写真を押し付けられ後知った時だ。

その時花田は景子をコンサートに誘う。

例の件で落ち込んでいたから逆に思い切って誘うことが出来た。

そして、本編のブリバリーズや持ち前の運のなさで待ち合わせにおくれた花田は

駅の伝言板に書かれたメッセージを見る。

あえなくて残念ということと、

花田くんのいいところは人に親切にできることよ!失わないでね!

卒業して離ればなれになっちゃうけど高校にいってからもお互いがんばろうね!!景子。

と書かれていた。

全ての登場が伝言板の文での花田の失恋を感じさせる。

不幸なことがあった時に登場していた景子はもう帰っていた。

そしてかかれる文章は勇気を振り絞って誘った花田と対照的に

遅れた事に怒るわけでもないいつもの優しい景子のものでしかない。

この文章が花田の初恋を最高に切ないものにした。
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by sisousi-kenta | 2008-04-09 18:22 | ちょっとヨロシク!

ストロベリー

ちょっとヨロシクの番外編のなかで圧倒的におもしろいのがストロベリー<その3>

です。

というか今まで読んだことのある。

番外編に分類されるであろう話の中で一番いい。

1話目が番外編的な話になることもあれば、

途中でかきおろしで入ることもある。

ちょっとヨロシク!では12巻にまとめられて、主人公3人の話がそれぞれある。

その2までにショータローは一度も登場せず。

その3でもなかなか登場しない。

本編ではかかれなかった卒業シーズンなので

ショータローはいるはずだ。

ストロベリーではショータロー意識的に隠される。

そしてそれはストロベリー<その1>の

おもいっきり毎日ケンカできて、スゲエおもしれえヤツ

がはっきりショータローだったとわかる。

それはストロベリー<その3>で思い出として思い出す人物として思い出さないのは当然だった。

そこに思い出側として鉢条の失恋を入れる辺りがさすがとしか言いようがない。
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by sisousi-kenta | 2008-03-26 22:09 | ちょっとヨロシク!