吉田聡を褒め称える事が大好きな吉田聡ファンによるブログ


by sisousi-kenta
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カテゴリ:魔女( 5 )

魔女 スピンドル 3

魔女のスピンドル中の一番の見せ場といえば

なんといっても潜んでいるものが出てくるところだ。

魔女ニコラはウォーダンの眷属として登場させる。

真っ暗な静かな夜になり

普通の人々が見ている世界と

ニコラの見る世界が描かれる。

その火蓋を切るのが

戸叩きだ。

この戸叩きのセリフが書かれたということにすごい意味がある。

「戸叩きだ。戸叩きだ。」

「丸パンをお出しなされ。」

「キャキャキャ。」

この3つと戸を叩く音で

戸を叩かれた男は風が強いだけと判断する。

3つのセリフから戸叩きは

戸を叩くのはそういうものだからということがわかる。

キャキャキャ。

は楽しさから出る言葉だが

楽しさを得るために戸を叩いたわけじゃないし

丸パンがほしいから戸を叩くわけでもない

戸を叩く事が戸叩きだ。

楽器をもち似たものが列を作ってくるなどの

出てくる魔物のような、ものたちがただ悪意のみものでないと

思わせる工夫が随所にあり。

それらは戸叩きにセリフがかかれたことで活きたものになった。
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by sisousi-kenta | 2008-04-14 12:21 | 魔女

魔女 スピンドル 2

魔女 、スピンドルで欠かすことのできないのは

占い師だ。

ニコラの今ほしいと思っているものが手に入るのかという質問に

はだめだということだけを伝える。

そしてわたしは・・・魔女になるの?

という質問には

それは別の質問だねと新たに料金を要求する。

この会話の最中ニコラのかかれるコマで背景の書かれていない箇所がいくつかある。

魔女になる要因になる要因になっていく箇所だ。

その後再びであった占い師とニコラの会話がいい

占い師もそれでわたしは罰を受けるのさ

迂闊なおしゃべり女としてね。

という言葉はニコラを子供のころと同じように凶行に走らせるが

最後のシルラの言葉を補うものにもなっている。

会話自体も魅力があるし、漫画として言葉足らずになるのも防いでいる。
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by sisousi-kenta | 2008-04-10 12:33 | 魔女

魔女 スピンドル 1

4(6)番目に好きな漫画です。

因縁のあるバザールで大帝を

よみがえらそうとする魔女ニコラ

それを阻止するためにバザールにやってきた

遊牧民の少女シラルというのが大体の話の流れだ

スピンドルについていえば

漫画としてはあまり好ましくない部分が多々ある。

一貫してあるシルラをただの少女のように見せるための描写だ。

最初に伝言を織ったときの部族の女なら

当然だという意味長っぽいおばあさんの話

母親が頼むレンネット

「レンネットを買って帰らないと。」 「お母さんに怒られるわ・・・」

これらが漫画の中で生かされていないというよりダブっているという感覚がある。

シルラに長っぽいおばあさんが伝言について教えるときの

手がかかれ「いいかい」というところ

おじいさんが銃持ってきて送ってくれるとこと、母親がそんなに怖いことないといさめるところ

野犬を追っ払うとこがあれば十分だし

トラックで首都に行くシルラは物語のターニングポイントとして期待感を高めてくれる。

続く
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by sisousi-kenta | 2008-04-07 11:48 | 魔女

ビーチ

魔女の中にビーチという漫画がある

9ページだけの漫画やけど

すごいとこはなんといっても

「抜け道の神様ビーチの神様おじゃまします!!」

やろう

この一言で一気に時間がゆっくりになる
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by sisousi-kenta | 2008-02-18 08:28 | 魔女

魔女

魔女はすごいおもろかった。

今では4番目に好きな漫画です

カボチャの冒険はもう売った

自分にとってその程度の漫画やった。

まとまった漫画やったし、うまいけど、って感じや

吉田聡でたとえたら 魔女がちょっとヨロシク!、バードマンラリー

カボチャの冒険は、鬼のヒデトラ、純ブライドって感じや。

この2グループはむっちゃ好みが分かれるどっちかが好きならどっちかは嫌いとまでは行かなくても苦手ってことが多々ある。

一人でどっちのグループの漫画も描くんは大変やろう
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by sisousi-kenta | 2008-01-15 16:40 | 魔女