吉田聡を褒め称える事が大好きな吉田聡ファンによるブログ


by sisousi-kenta
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カテゴリ:ジナス( 8 )

ジナス6

6つながりではないですが

てんねんの6集の感覚に似ている

おもしろいのは確かなのにおもしろいと言い切れない。

過去犬沼のあった人間の登場により

「神はどこかでわれわれを見ているのか!?」

「しかし何もせず見ているだけなら最初から人間の片思いだったのか!?」

と収束していく。

この神とは?という問いのため

絵描きと銀髪の殺し屋は戦う

天頂が思いが届く場所ならと

思いを届けつづける銀髪の殺し屋

人間の価値観と人間の価値を図ろうとする絵描き

そして最後にこの戦いについて考えることの出来る

物体と、犬沼のであいから犬沼が銀髪の殺し屋になっていくさま

最後に書かれる英文

英語にがてで有名なこのブログを書いているという人

が無理から和訳すると

あなたがジナスを覗き込むときジナスもまたあなたを覗いているとなる

これと似たことはすでにジナスの中で書かれていた。

その意味は全く違うものになっている。

確実におもしろい

けどおもしろいと言いきれない。
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by sisousi-kenta | 2008-08-27 01:55 | ジナス

25、26の再開

さっきまでねとって微妙に頭痛いけど

ジナスの25、26の再開を読んだ

4巻がいらんかったなぁと思います

目が見えるようになったおばあぁさんが

窓に映る自分の顔を見てふさぎこみ

そして死者と分かったっことで森を出るヤ-ナ

3巻までの良さを受け継いでいる

でも間の4巻が良さを素直に受け入れることが

出来なくしている

それにしても夕方に寝ると

体調が優れん
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by sisousi-kenta | 2008-07-24 20:04 | ジナス

ジナス

ジナスは次で最終回だそうです。

まだはやいです

ジナスはどこでおかしくなったのか?

④の3話目で今まで気づいてきたものを

全部壊してしまった。

絵が追いつかないまま

話だけが進む

吉田聡の武器はなんといっても

絵のセンスです。

DADAが吉田聡の漫画としての評価より

ただの漫画としての評価が高いのもこれに起因します。

このブログを書いているという人は

吉田聡ファンなので④の3話目移行の話は

ちょっともったいないです。
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by sisousi-kenta | 2008-07-10 15:34 | ジナス
やっぱり吉田聡の絵は相当センスがある。

ただ話のほうはちょっと小さくまとまってきた感じはあった。

1,2,3では顕著だった銀髪の男の変化が見られない。

この段階で重要な過去の部分を書かれても

効果的でないのは明らかや。

絵がうまいから話単体としては楽しめるけど。

吉田聡にしては珍しく、3までを効果的につかえていなかったように思う。

急展開で話のペースが乱れとるから。

絵のほうでペースを戻さないといけなくなる。

センスを発揮できる絵より、必要に駆られて描く絵が増える。

センスからはずせない絵もあるため展開に追いつけなくなるの

悪循環や

まぁ藤堂レポートよりを物語の確信に迫りすぎずに。

うまい終わらせ方をし、ペースを戻すことが出来れば。

漫画全体としてならまだまだこれからです。

吉田聡ならうまい終わらせ方はほぼできるわけやし。
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by sisousi-kenta | 2008-03-23 20:40 | ジナス
ドラクエといえばⅥです。

一番おもしろいから

スペードのエースを二人で取り合います

一番かっこいいから

漫画家といえば吉田聡です。

もうすぐジナスが出るそうです。

③では銀髪の男の話とそれをおう元記者の話が交互にある。

徐々に記者の犬沼の話が増えていった結果だ。

17の再開は銀髪の男の話だった。

この話で人を生き返らせる”物体”は描かれない

話の中にだけ登場する。

物体はだんだんかかれることが少なくなり、

絶妙の緊張感を作り出している。

④でるんが楽しみです。
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by sisousi-kenta | 2008-03-13 14:16 | ジナス

ジナス

「宝ってのは面白えもんでなゴミ同然のビンやフタやガムの包み紙がある人にとっちゃあ価値あ るものになる」

に対応してトカゲの丸焼きを断る時に

「いい・・・・俺には価値のないものだ・・・・・」

と返す場面がジナスの3巻の最後の話に出てくる。

吉田聡ファンならこの異常性に気づく

吉田聡漫画で絶対使われない断り方だ

ジナスでは2巻3巻と進むうちに、銀髪の殺し屋の出会いが

漫画的に見て結構ある話が増えてきている。

漫画的に見てこう振られたらこう返すみたいな型にはまった表現も増える

2巻までならそう思われても仕方ないかもしれんけど吉田聡の力が落ちたからじゃない。

銀髪の殺し屋がまだ人間になっていないからだ

3巻の最後の方で銀髪の殺し屋は銀髪の旅人と呼ばれる

一時期死者を殺すことをやりたくないといっていた銀髪の男が

3巻ではそんな場面はなかった。

そして生き返った死者も、生き返った役目を果たす。

銀髪の男は新しく

生き返った死者の方は人間であり吉田聡の得意分野な話になっている。

これからしだいでは本当にバードマンラリー、スローニン、ちょっとヨロシクを超えるかもい知れない
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by sisousi-kenta | 2008-01-13 05:27 | ジナス

カスタネッツ

このブログをみとる人にザ・カスタネッツのファンって何人くらいおるんやろう?

多分0やな

しっとる人さえそないにおらんと思う

二人という曲が好きです。

うつつの世界もいい

うつつというのは現実という意味だそうです。

高校の頃古典で習いました。

いまは違う意味になっとんかもしれん

ジナスは今までの吉田聡の漫画ではありえない表現が使われる

吉田聡の漫画の中でもジナスはセンスが発揮された漫画やと思う。

体調がもっと良かったらもっと踏み込んで書くのに
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by sisousi-kenta | 2008-01-13 04:33 | ジナス

ジナス

吉田聡のジナスはおもしろい

ジナスが来る 新世界が来る

ジナスは世界を終わりにするかもしれない

どういう意味なのか?

死者が生き返るのになぜ世界が終わるのか?

漫画の中でジナスは人間を生き返らせる側になっている

アフタヌーンにパノラマデリュージョンというマンガがある

その漫画では死者がそこに存在するようになって

世界が混乱する。

脇役の絵の丁寧さと物語の起こり方の差でジナスと比べたら全然たいしたことない漫画やけど

似ている

違いといえば死者が生き返ることと

死者を生き返らせることだと思う

ジナスを3集まで読んだ感じでは生き返った人間に意味をもたせる絵描きと呼ばれる男が登場し

それに対する存在として主人公である銀髪の男が登場する

銀髪の男は絵描きでなく生き返らせた人間自身がや生き返った人間に意味を見つけさせる

銀髪の男は生き返った人間を殺すことを仕事にしている。

殺したくなくても殺す。

3集では絵描きが意味を与えることの出来なかった生き返らせた側の人間に会いに行くことで、

逆説的にジナスの意味について徐々に分かり始めている。

これまでの吉田聡と違う魅力のある漫画です。
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by sisousi-kenta | 2007-12-13 15:01 | ジナス