乱世
2007年 12月 07日
火の鳥はしばしば仏教がでてくることがある。
乱世編も偉いお坊さんが出てくるし
弁太も仏像を買う。
当然山奥で暮らす弁太は仏教をよく知らない
仏像には頼むだけ
ここで思い出されるのは鳳凰編や
年貢米を運ぶ途中に死んだ人がいた時
良弁は1文にもならんといってほって行く
そして我王に宗教が政治のためのものに過ぎないと教える
それは我王が人を救うための仏教の第一歩となる。
弁太が求めたのは人を救うための仏教だった
我王は乱世編で天狗として助けを必要とする人間と獣達と暮らしていた
そこでやっぱりてんねんについて書かないわけにはいかない
でももう眠い
乱世編も偉いお坊さんが出てくるし
弁太も仏像を買う。
当然山奥で暮らす弁太は仏教をよく知らない
仏像には頼むだけ
ここで思い出されるのは鳳凰編や
年貢米を運ぶ途中に死んだ人がいた時
良弁は1文にもならんといってほって行く
そして我王に宗教が政治のためのものに過ぎないと教える
それは我王が人を救うための仏教の第一歩となる。
弁太が求めたのは人を救うための仏教だった
我王は乱世編で天狗として助けを必要とする人間と獣達と暮らしていた
そこでやっぱりてんねんについて書かないわけにはいかない
でももう眠い
by sisousi-kenta
| 2007-12-07 01:21
|
Comments(0)